【本日の名言】いかなるときでもおじぎはし足りないよりもし過ぎた方が良い by トルストイ の意味・解釈・教訓とは?

いかなるときでもおじぎはし足りないよりもしすぎたほうが良い

【本日の名言】「いかなるときでも おじぎはし足りないよりもし過ぎた方が良い」by トルストイ  とは ロシアの小説家 の トルストイ による言葉だが、その意味・解釈・教訓とは?『イワンのばか』や『戦争と平和』で有名なレフ・ニコラエヴィチ・トルストイ とはどんな人物?そのほかの名言や関連する本などを紹介




【本日の名言】「いかなるときでもおじぎはし足りないよりも し過ぎた方が良い」 の意味・解釈・教訓とは?

この言葉の参考出典は トルストイ による 『読書の輪(原題は、Круг чтения)』 より
日本語訳として出されているものが『文読む月日』

『文読む月日』1日を1章とし、1年366日、古今東西の聖賢の名言を、日々の心の糧となるよう、結集・結晶させた、一大「アンソロジー」。最晩年のトルストイが、序文だけでも100回以上の推敲を重ね、6年の歳月を費やし、心血を注いで完成させた。総勢170名にものぼる聖賢の名言の数々は、まさに「壮観」。トルストイ自身、「自分の著述は忘れ去られても、この書物だけは、きっと人びとの記憶に残るに違いない」と語り、臨終の数日前にも、娘タチヤーナに10月28日の章を読ませて、「みんないい、みんな簡潔でいい…、そうだ、そうだ…」と呟いたという。トルストイを敬愛してやまない訳者の「心訳」による、わが国初の完全訳。

 

「いかなるときでもおじぎは し足りないよりもし過ぎた方が良い」 の言葉の意味とは?

いかなるときでもおじぎは
し足りないよりも
し過ぎた方が良い

おじぎ、お辞儀が象徴することとはなんだろう?

お辞儀とは頭を下げて敬礼、あいさつすることだが、お辞儀したりないというのは浅いお辞儀であったり、短い、軽いお辞儀、そんなお辞儀からは、適当な印象を受けるだろうしあまり良くないイメージを受けるのではないだろうか?

お辞儀しすぎるということは深くお辞儀するということだろう。深く、長い、そんなお辞儀から受けるイメージは謙虚だな、とか腰が低いとかではないだろうか?

トルストイによるこの「お辞儀」というのは物の例えであろう。

「いかなる時でもお辞儀はし足りないよりもし過ぎた方が良い」から得られる教訓としては?

要するに、世の中を渡る、世の中を社交(世間の中で人付き合いしていく、社会で交際)していくためには謙虚さや、腰が低い、頭が低い、謙遜といったものが大事だということ

お辞儀のような金のかからない挨拶ひとつのことであっても高慢で不遜な態度といった印象を与えるよりも、いつどんな場面においても
おごり高ぶらずに控えめで素直な人物には誰もが好印象を受けるだろう

世間、社会でうまく世渡りしていくには、相手に好印象を与えるほうが全てが円滑にいく秘訣であるということだろう。

トルストイとはどんな人物?何をした人?

トルストイの本名は (ロシア語:Лев Николаевич Толстой)
Lev Nikolayevich Tolstoy
レフ・ニコラエヴィチ・トルストイ
通称:レフ・トルストイ

トルストイの写真

出典:Wikipedia

二十歳のトルストイ

出典:Wikipedia

1828年誕生〜1910年没(享年82歳)
帝政ロシア末期の小説家・文豪・非暴力主義者

レフ・トルストイはロシア帝国時代の伯爵家に生まれ、幼くして両親を亡くした。

1847年にカザン大学を中退
故郷に戻ると、農民の生活改善に着手するが失敗
軍務についていた兄のもとに行き文学に目覚め…

トルストイの自伝3部作(『幼年時代』『少年時代』『青年時代』)を発表し新進気鋭の作家として地位を得る。

1857年にヨーロッパ旅行にでかけ、ヨーロッパの文明に対する懐疑をいだいた。
結婚後も執筆活動に専念し、『戦争と平和』『アンナ・カレーニナ』の二大大作を書き上げた。

宗教に関する論文『懺悔』『わが信仰』
民話『イワンのばか(馬鹿者イワン)』などでは悪に対する無抵抗思想を書いた。

私有財産の否定、非戦論、非暴力主義という、のちにトルストイ主義と呼ばれる
トルストイの思想に忠実な活動をし、日本への影響は特に『白樺派』と呼ばれる作家たちに大きな影響を与えた。

トルストイの最後は、妻ソフィアとの家庭内での葛藤に苦しみ家出、
ウラル鉄道の小さな駅舎で亡くなっていたのが発見された。

ちなみにトルストイの妻:ソフィア世界三大悪妻といわれている。
ちなみにちなみに世界三大悪妻とはソクラテスの妻モーツァルトの妻、そしてトルストイの妻のことである

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『アンナ・カレーニナ』モスクワ駅へ母を迎えに行った青年士官ヴロンスキーは、母と同じ車室に乗り合わせていたアンナ・カレーニナの美貌に心を奪われる。アンナも又、俗物官僚の典型である夫カレーニンとの愛のない日々の倦怠から、ヴロンスキーの若々しい情熱に強く惹かれ、二人は激しい恋におちてゆく。文豪トルストイが、そのモラル、宗教、哲学のすべてを注ぎ込んで完成した不朽の名作の第一部。

『トルストイ民話集 イワンのばか 他八篇』 ここに収められた「イワンのばかとそのふたりの兄弟」はじめ9篇の民話には、愛すべきロシアの大地のにおいがする。そして民話の素朴な美しさの中に厳しい試練に耐えぬいたトルストイ(1828‐1910)の思想の深みがのぞいている。ロマン・ロランが「芸術以上の芸術」「永遠なるもの」と絶讃し、作者自身全著作中もっとも重きをおいた作品。

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