【本日の名言】「一度も戦わないよりは戦って負けるほうがはるかによい」by クラフとは?

一度も戦わないよりは戦って負ける方がよい

【本日の名言】「一度も戦わないよりは戦って負けるほうがはるかによい」とは?イギリスの詩人クラフの名言だが、クラフとはどんな人物?どんな背景があってどうゆう意味での名言なのか?

「一度も戦わないよりは戦って負けるほうがはるかに良い」の意味とは?

負けるからと言って闘争をしないことよりも
闘争して負けても無益ではない。
何もしないでいるよりも、たとえ負けても戦うことによって得るものがある。



クラフの詩で最もよく知られているのがこの短い詩である。



闘争(苦闘)を無益だと言うな

Say Not the Struggle Nought Availeth

闘争を無益だと言うな


。
クラフは19世紀に活躍した詩人の中でも最も前向きな詩人の一人であるとみなされてきた
彼自身の美徳のためにも闘争が報われるであろう

ことを抒情詩に綴っていた。

この名言を言ったイギリスの詩人クラフとはどんな人物?

イギリスの詩人クラフとは?
Clough Arthur Hugh (アーサー・ヒュー・クラフ)


1819年イギリス・リバプールで誕生〜1861年イタリア・フィレンツェで没(享年42歳)

イギリスラグビー校の有名校長であったT(トーマス)・アーノルドの元で学び強く影響を受けた

オックスフォード大学研究員のころ神学論争に巻き込まれ、初めはニューマンに傾倒していたが、
のち懐疑主義を標榜(ひょうぼう)し、職を去ることになった。
十戒の一つ「殺してはいけない」に対して風刺的な見方をしていた
とされる。

アメリカに渡り、多くの詩を残した。
主な作品に
恋愛物語詩『The Bothie of Tober-na-Vuolich』(トーバー・ナ・ブオリックの小屋《トベル・ナ・ボリッチの小屋》)
宗教的懐疑を歌った『Say not, the Struggle Nought Availeth 
』《苦闘を無益だと言うな》
などの抒情詩がある。

この他にも
『旅上の恋』『ディサイカス(二つの魂)』

など

「一度も戦わないよりは戦って負けるほうがはるかに良い」の原文はこちら

Arthur Hugh Clough(アーサー・ヒュー・クラフ)

“Alteram Partem”より

Or shall I say, Vain word, false thought,
Since Prudence hath her martyrs too,
And Wisdom dictates not to do,
Till doing shall be not for nought?

Not ours to give or lose is life;
Will Nature, when her brave ones fall,
Remake her work? or songs recall
Death’s victim slain in useless strife?

That rivers flow into the sea
Is loss and waste, the foolish say,
Nor know that back they find their way,
Unseen, to where they wont to be.

Showers fall upon the hills, springs flow,
The river runneth still at hand.
Brave men are born into the land,
And whence the foolish do not know.

No! no vain voice did on me fall,
Peschiera, when thy bridge I crost,
“‘Tis better to have fought and lost,
Than never to have fought at all.””

戦って負けた方がいい!決して戦わないよりは!

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