【めっちゃこれいい!皮膚保護クリーム】スポーツ時の乳首の擦れに人知れず悩んでいませんか?乳首だけにとどまらず、長時間の運動や、スポーツの練習に伴う靴擦れや皮膚のふやけなど、スポーツ時に起こる様々な肌のトラブル予防におすすめの皮膚保護クリームがあるって知ってましたか?
目次
運動してたらなんか乳首擦れてて痛いんですけど!!
スポーツしている時に乳首の擦れ、乳首がなんとなーく痛いし、赤くなってるし
あれ?もしかして、これって運動してる時に服と乳首がこすれてて
あ!乳首の皮むけてる!!そんな経験ありませんか!?
そんな乳首のことなんて・・・・と
誰にも相談できずに悩んでいた方こそ必見です
男性・女性問わず
人知れずに乳首の擦れによる肌荒れに悩んでる人は意外と多い!
女性だとブラジャーをつけることでトラブルは少ないのかもしれませんが
- 肌が弱くてスポブラ時に乳首が擦れる!
- ブラの肩紐が落ちるのが嫌で、運動時は本当はブラをしたくない!
- ウインタースポーツだから乳首が浮くこともないし!と思って
ノーブラでスキーやスノボーしてたけど、寒い環境だからか
乳首が擦れてめっちゃ痛い!そんな悩みはありませんか?
運動時に擦れるのは乳首だけじゃない!もちろん靴擦れなども
どんな種類のスポーツにも総合して言えることですが
ある程度以上のレベルに到達するため、上達するためには
必ず、同じ動作を反復して行うことがあるでしょう。
繰り返すことによって、体に動きを染み込ませていくような過程があると思います。
マラソンだけでなく、基礎体力を作るための長時間の走り込みなど基礎トレーニングもしかり。
その際、トレーニングウェア、ジャージ、スポーツ用具、道具によって
皮膚が擦れることによって『擦りむけ』、『マメや血マメ』、『皮膚のふやけ』、『靴ずれ』など
運動時の肌トラブルを経験した心当たりがいない人の方が少ないんじゃなかろうか?
私自身も、学生時代から様々なスポーツを経験してきたことがあり
もともと肌が弱いタイプなので、
バットを振れば手指の皮がむけ、走りこめば靴擦れが起き
冬にスキーやスノボをすれば寒さで乳首がカチカチ状態で
肌着と擦れてたのか乳首が擦りむけてたり・・・
ボクシングをやればバンテージを巻いていてもサンドバックへの打ち込みで拳から血が出る・・・
私も人知れずそんなスポーツ時の肌トラブルの悩みを抱えていましたが・・・
乳首の擦れ防止用の皮膚保護クリームを発見!!
マラソンなど、各種スポーツで運動時の乳首の擦れ防止用のクリームがあるのを知っていますか??
もちろん用途は乳首だけではなく全身の部位に使えるんですが
使うと使わないとでは大違い!!
まじか!こんなのあるんだ!!と発見した時の感動を
これを読んでくれてるあなたにも伝えたい・・・・
それがこちら↓
スポーツ摩擦皮膚保護クリーム ”プロテクトS1”
長時間持続型保護クリーム ”プロテクトJ1”
スポーツ摩擦皮膚保護クリームの仕組みとは?
塗った後に皮膚に強力なバリアを作ってくれる
皮膚保護クリームである、上記にプロテクトS1とプロテクトJ1には、
3種類の超微粒子(1千万分の6mm)による保護膜成分が配合されている。
クリームを塗ってから3〜5分後に皮膚の角質層に浸透して
バリアいわゆる保護膜を形成してくれることで皮膚を擦れなどのトラブルから守ってくれる。
スポーツ摩擦保護クリームはいつ塗る?
スポーツの運動の種類や、動かす部位、塗る体の部位(擦れる場所)にもよるが
運動する前に1回〜数回ぬることで、肌の擦れによる肌荒れをしっかりと防いでくれる。
気になる肌への負担はないの?
気になるのが、皮膚の生理作用への負荷ですが
皮膚保護クリームは体内からの汗の分泌や皮膚呼吸(二酸化炭素の排出)などの
皮膚の生理作用を妨げることもないとのこと。
汗で流れ落ちたりしないの?
汗をかいても、雨などの水に濡れても保護膜成分が長時間にわたり持続して肌を保護してくれる
皮膚に残ったクリームは皮膚の新陳代謝によって自然と剥がれてしまうので
無理やりクリームを落とす必要もないのでほっとけば勝手にとれる。
スポーツ摩擦保護クリームS1とJ1の違いは?
プロテクトS1(エスワン)の皮膚保護持続時間が3〜4時間なのに比べて
プロテクトJ1(ジェイワン)の方が約2倍の持続力となっていてJ1は7〜8時間が持続目安となっている。
スポーツ摩擦保護クリームを使うのがおすすめのスポーツ
●サバイバル系の長時間耐久性のあるスポーツ
●アウトドア系スポーツ
●障がい者スポーツ
●その他のスポーツ全般 ちょっと過酷系、長時間耐久性のあるスポーツにおすすめですが |
摩擦保護クリームを使うことができる箇所は?
乳首、胸、手指、手首、股(両太ももの付け根)、かかと、足裏、尻(臀部)、足指など
運動による激しい擦れによって肌荒れを起こす箇所に使える。
ワセリンとの違いや保護クリームの特長は?
従来、スポーツ時の擦りむけ防止策としては『ワセリン』がよく使われているが
ワセリンの成分には人工的な脂が使われているためにベタベタ感がどうしても強いものであり
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ワセリンを体に塗ってスポーツをすることで皮膚の保護効果はあるので
短時間スポーツにおいては、もちろんワセリンは有効だが、長時間の運動にとっては
ワセリンのベタベタ感による不快感は耐え難いものがある。
そこでこのプロテクトJ1やS1のような皮膚保護クリームの大きな特長として
- 匂いベタつきがないタイプの快適なクリーム
ということが一つのポイントとなっていて、皮膚の保護効果がありつつ
使用感のベタつきがなく気持ちよくスポーツに集中できるということで
マラソン、トライアスロン、自転車、フリークライミング競技を中心に、
その人気は多種多種のスポーツにも広がっている。
最近、注目を集めている車椅子を使うような障がい者スポーツの選手の方々の、
手指の擦りむけ、マメの防止にも使用されている。
プロテクトJ1(ジェイワン)の特長
スポーツ時での皮膚と服、靴、用具との摩擦で起きる擦りむけ症状やマメを防止するスキンケア用品です。 |
その他の運動時の摩擦から皮膚保護系商品 ラインナップ
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