『一攫千金！巨大マグロ漁』WICKED TUNAは、
天下のナショナルジオグラフィック渾身のドキュメントリアリティ番組。
アメリカを舞台に、クロマグロの一本釣りにかける男たちの
壮絶かつ、爽やか、時に和やかなやり取りで笑わせてくれる、漁師の男たちが乗る船に密着し、
大西洋を舞台に体長２mを超える巨大クロマグロを釣りあげる場面をドラマチックにかつリアルに見せてくれる！
これが、釣り好きも釣りをしたことがない人も楽しめる良質な番組！
１匹100万を超える美しいマグロを仕留めて、大金を目指し日々、バトルを繰り広げる漁師たち。
『一攫千金！巨大マグロ漁!WICKED TUNA』シーズン5のエピソードタイトルと内容をまとめました。
ナショナルジオグラフィックを見るおすすめの方法も簡単にご紹介
ウィキッド・ツナ!ファンの方はこちらの記事も参照ください
目次
- 1 『一攫千金！巨大マグロ漁』がどんな番組か、 出演人物、チーム、キャラなどを解説！！
- 2 『一攫千金！巨大マグロ漁』で稼げる金額は！？ アメリカ一本釣り漁師のバトルが熱い！！
- 3 ナショナルジオグラフィックの番組を見るには！？
- 4 一攫千金！巨大マグロ漁５ エピソード集
- 4.1 ①『戦いの歴史』
- 4.2 ②『 実力の証明』 (原題:Something To Prove) 何かを証明するために
- 4.3 ③『和解の成立』 (原題:Tuna And Tequila) マグロとテキーラ
- 4.4 ④『トラブル再燃 』 (原題:May The Fish Be With You) 魚が一緒にいてもいいよ
- 4.5 ⑤『埋めがたい亀裂』 (原題:Pissed Off On Pissah) ピサー号にうんざり
- 4.6 ⑥『失墜した威信 』 (原題:Big Hauls And Downfalls) 大漁と失墜
- 4.7 ⑦『乗組員募集中』 (原題:Help Wanted) 従業員求む
- 4.8 ⑧『越えてはならない一線』 (原題:Snitches Get Fishes) 」魚を奪う
- 4.9 ⑨『 反目し合う者たち』 (原題:Opposites Distract) 対極相反
- 4.10 ⑩『冒険と安全のはざま』 (原題:Take It To The Ban) 銀行にもってけ
- 4.11 11.『 大きな賭け』 (原題:Doubling Down) 倍増
- 4.12 12.『 命運を分ける悪天候』 (原題:Riders In The Storm) 嵐の中のライダース
- 4.13 13.『トップへの執念』 (原題:Comeback Kid) カムバックキッド
- 4.14 14.『絡み合う思惑』 (原題:Tuna Invaders) マグロインベーダーズ
- 4.15 15.『逆転への賭け』 (原題:The Thin Bluefin Line) 希薄なクロマグロライン
- 4.16 16.『大接戦の果てに』 (原題:The Final Fishdown) ファイナルフィッシュダウン
- 5 一攫千金！巨大マグロ漁を見る方法 おすすめ
『一攫千金！巨大マグロ漁』がどんな番組か、
出演人物、チーム、キャラなどを解説！！
主要登場人物、
バトル参加中の船舶や
船長のキャラクターなどが知りたい方はこちらもどうぞ
別記事に飛びます↓
一攫千金！巨大マグロ漁！リアリティー番組好きにおすすめのシリーズ
『一攫千金！巨大マグロ漁』で稼げる金額は！？
アメリカ一本釣り漁師のバトルが熱い！！
本当に一本釣りだけで家族を養うことはできるのか！？
１シーズンでいくら稼げるのか！？その配分は？？
勝手に推測してみたので興味のある方はこちらもどうぞ
別記事に飛びます↓
『一攫千金巨大マグロ漁』で稼げる金額は！？アメリカ一本釣り漁師のバトルが熱い！
一攫千金！巨大マグロ漁シーズン6 のエピソードタイトルとストーリー
ナショジオ渾身のドキュメンタリ一攫千金!巨大マグロ漁!シーズン７エピソード集
ナショナルジオグラフィックの番組を見るには！？
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一攫千金！巨大マグロ漁５ エピソード集
WICKED TUNA シーズン５
全17エピソード
2015年2月15日〜 2015年6月7日放映（アメリカ）
シリーズ最長シーズン５のバトルの行方は！？
そのマグロバトルの内容は！？
①『戦いの歴史』
アメリカ・マサチューセッツ州グロスターで
リールと竿だけの一本釣りでクロマグロに挑む漁師たち。
彼らは様々な成功、失敗、友情、ライバル関係などを経験してきた。
今回は船長たちの、戦いの歴史を紹介。
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②『 実力の証明』
(原題:Something To Prove) 何かを証明するために
各船の船長たちがそれぞれの想いを胸に海へと出る。
昨年の優勝が偶然でないと証明したいハード・マーチャンダイズ号の船長マルシアノ
FV-ツナ・ドット・コム号のデイブはトップへの返り咲き狙い
ピン・ホイール号の若手船長タイラーは、一皮むけた姿を見せると誓う。
ホット・ツナ号のTJは万年中位の評価を覆したい。
そんな彼らの前に強力なライバルが現れる。
③『和解の成立』
(原題:Tuna And Tequila) マグロとテキーラ
昨シーズン優勝のハード・マーチャンダイズ号は冬の漁で失敗し
今シーズン第1週でも成果は上がらず必死に。
一方、ホット・ツナ号とFV-ツナ・ドット・コム号には過去の確執が蘇る
ピン・ホイール号の若き船長タイラーは新入りの若い甲板員を試す。
ポールはまた新たな船とクルーで参戦する
④『トラブル再燃 』
(原題:May The Fish Be With You) 魚が一緒にいてもいいよ
ウィキッド･ピサー号の船長ポールと
ホット・ツナ号の船長TJの間で選択を迫られていた。
TJとは先週、和解したので、再び裏切れない・・・
一方、親子船、エリン・アンド・サラ号は低迷を続けついに神頼みに。
⑤『埋めがたい亀裂』
(原題:Pissed Off On Pissah) ピサー号にうんざり
船長のポールと乗組員ランスとブラッドの間に深い亀裂が入り始める
ホット・ツナ号では、船長TJの8歳の甥ダニエルを乗せて出航。
クリスティナ号の船長グレッグとリリー号の船長ハリウッドが
またも激しい火花を散らせマグロに挑む。
果たして今シーズンはどちらの船に軍配が上がるのか。
⑥『失墜した威信 』
(原題:Big Hauls And Downfalls) 大漁と失墜
団結が求められることになる。
船長がクルーを信頼できれば成功に近づくが
しかし漁の辛さがクルーのモチベーションを低下させる
船長の中には戦略の練り直しを余儀なくされる者も。
ウィキッド・ピサー号では2人のクルーが辞め、
船長のポールはたった1人で漁に出る。
ピン・ホイール号ではクルーの体調が悪化する中
若き船長のタイラーはマグロを釣ろうと躍起に。
⑦『乗組員募集中』
(原題:Help Wanted) 従業員求む
船長デイブが率いるＦＶ－ツナ・ドット・コム号のクルーの1人が
船長ただ1人になったウィキッド・ピサー号の応援に。
首位のハード・マーチャンダイズ号では幸運を呼ぶジョーが不在。
ピン・ホイール号の若き船長タイラーは体調不良のクルーの代わりを迎え入れ
リリー号とクリスティナ号はシーズン最後の獲物を巡って争う。
⑧『越えてはならない一線』
(原題:Snitches Get Fishes) 」魚を奪う
因縁の関係のＦＶ－ツナ・ドット・コム号の船長デイブと
ピン・ホイール号の若き船長タイラーが再び衝突する。
タイラーが越えてはならない一線を越えたことで
デイブは沿岸警備隊に対処を依頼。
船長ポールと喧嘩別れしていたウィキッド・ピサー号に、
船を降りていたブラッドとランスが戻ってきた。
ポールは、シーズンの残りを船員たちと共に戦い抜くために
今週こそはマグロを釣り上げ、彼らの信頼を勝ち取らなくてはならない
⑨『 反目し合う者たち』
(原題:Opposites Distract) 対極相反
チームワークを発揮し成果を出す船もあれば、
船員同士が反目し合うチームも。
首位は依然ハード・マーチャンダイズ号、
最下位はピン・ホイール号。
若き船長タイラーは上位を目指すが、
トラビスとドレイクのクルー2人のソリが合わず船の雰囲気は最悪に。
クルーが戻ったウィキッド・ピサー号はチームワークを取り戻し、
ＦＶ－ツナ・ドット・コム号を猛追。
⑩『冒険と安全のはざま』
(原題:Take It To The Ban) 銀行にもってけ
遥か遠くのジョージバンクなら、大漁を見込めるかもしれないが
しかし、釣果がゼロの可能性もある。
高いリスクを背負って、ジョージバンク行きに賭けるべきか否か？
数千ドルの費用をかけても、海の上での保証は何もないのだ。
どの船が冒険に行くか、を避けるか。
報われるのはどちらの選択なのか！？
11.『 大きな賭け』
(原題:Doubling Down) 倍増
ＦＶ－ツナ・ドット・コム号とホット・ツナ号は再び
ジョージバンクで漁をすることに。
首位奪還を狙うハード・マーチャンダイズ号は沿岸での漁を決断した
ウィキッド・ピサー号のポールは、ランスを解雇した決断の正しさを証明したい
崖っぷりのピン･ホイール号のタイラーは、
巻き返しをかけた最後のチャンスとも言える漁に挑む。
12.『 命運を分ける悪天候』
(原題:Riders In The Storm) 嵐の中のライダース
悪天候が各船の明暗を分けることに。
危険を承知で漁を続けることを決意したのは
ハード・マーチャンダイズ号のマルシアノと
ＦＶ－ツナ・ドット・コム号のデイブ
ウィキッド・ピサー号のポールも海に留まる。
この3名よりも崖っぷちにいるエリン・アンド・サラ号のピート。
これまでの悪い流れを変え、
娘に漁師としての実力を示すために、命がけで漁を続ける
13.『トップへの執念』
(原題:Comeback Kid) カムバックキッド
常時ライバル関係にあるＦＶ－ツナ・ドット・コム号に僅差で首位に立った
ホット・ツナ号とピン・ホイール号は、もはや優勝争いよりも
今シーズンの利益を確保することだけがこの闘いの目的になる。
何かと騒動を起こすウィキッド・ピサー号の船長ポールは
乗組員のブラッドを全面的に頼り、トップを目指す。
14.『絡み合う思惑』
(原題:Tuna Invaders) マグロインベーダーズ
首位争いは熾烈を極め、先週からの当たりの良さの情報に
沿岸部のスポットにマグロを求めて多くの船が集結したために
競争率も高くなってしまった。それぞれの船長の判断が命運を分ける。
乗組員ブラッドの活躍で好調のウィキッド・ピサー号の船長ポールは、
ハード・マーチャンダイズ号の近くで釣りをすることを選んだ。
一方、ＦＶ－ツナ・ドット・コム号のデイブは混乱を避けてスポットを離れることに。
15.『逆転への賭け』
(原題:The Thin Bluefin Line) 希薄なクロマグロライン
現在、上位４隻が僅差で、どの船にも優勝の可能性がある。
ホット・ツナ号のＴＪは逆転を果たすべく、
ジョージバンクでの漁を決行。
地道な釣りを続けるハード・マーチャンダイズ号のマルシアノは首位を維持。
ここに来てＦＶ－ツナ・ドット・コム号のデイブは不振に悩む。
復活を遂げたウィキッド・ピサー号のポールはラストスパートへ。
16.『大接戦の果てに』
(原題:The Final Fishdown) ファイナルフィッシュダウン
かつてない大接戦に。上位に４チームはいまだ大接戦
ホット・ツナ号、ハード・マーチャンダイズ号、
ＦＶ－ツナ・ドット・コム号、ウィキッド・ピサー号
が僅差で争い、どの船が勝利を収めてもおかしくない。
結果は最終週次第に。1匹の高級マグロによって勝負が決まるのだ。
最下位落ち込んでしまった若き船長タイラー率いる
ピン・ホイール号が大どんでん返しの大逆転劇を演じることはできるだろうか！？
一攫千金！巨大マグロ漁を見る方法 おすすめ
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