なんか面白いもんないかな?っと日々Huluでドラマを探してる日々。 Huluで独占配信されている話題のシチュエーチョンコメディ漫画みたいにいかない。『第7話 ほとんどの大人は小さいこだわりを原動力に生きている』をみた感想や共感を生むセリフ・シーンなどを紹介
目次
漫画みたいにいかない。第7話のストーリー
第7話 ほとんどの大人は小さいこだわりを原動力に生きている
漫画家じゃなければミュージシャンになりたかったという戸塚 (東京03角田) は、
毎年素人フォークソング大会に出場していた。
それを知った鳥飼 (東京03飯塚) やるみ (山本舞香) は今年こそ、観に行くと戸塚に約束する。
一人娘が観に来てくれるといたく感動する戸塚。
一方、他の4人(足立、鳥飼、荒巻、るみ)は一緒にダンス大会に出ることになっていた。
昔ダンサーをやっていた荒巻 (三代目JSB山下) の熱血指導のもと練習する3人。
明らかにヘタなダンスなのに「センスがある、どんどん良くなってる」とホメる荒巻に、
俺達を本当はバカにしてるだろ! と怒り出す鳥飼。
そんな時、大会前日に戸塚が階段から落ちて手を怪我…ギターが弾けなくなる。
フォークソング大会とダンス大会、漫画みたいにいかない結末はいかに!?
漫画みたいにいかない。第7話で共感・印象に残ったセリフ・シーン
第7話は、セリフというより動きで笑わせにくる。
ダンスの練習シーンで、センスがないのに、
よくなってる!センスいいっすよ!と褒めまくる荒巻を訝しむ鳥飼。
鳥飼:お前、完全に笑ってるだろ!!
やってみろよ!!
荒巻の踊りのあとに、鳥飼たちが踊り出すと全然レベルが違う動きの応酬で笑わせてくる。
あとは、戸塚の作ったフォークソングの歌詞。
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いかにも東京03っぽいというかなんというか
哀愁の・・・・??歌詞
ラブソングなんだけど。。。シュール。。
その歌詞とは・・・(冒頭のみだけど)
君に出会ったあの夏の日は
もしかしたら冬だったかもね
君の声もその仕草も
歌にするほど特徴はない
漫画みたいにいかない。第7話をみた感想
運動センスね、動きで笑わせにきたシチュエーションコメディ第7話。
ダンスのシーンはまあわざと変な動きをしてる感ありありだけど
やっぱ三代目J Soul Brothersさんと比べちゃうと、そりゃ〜ねぇ・・・・って感じだけど
ずるいくらいにある意味笑いのセンスに溢れてる
逆にずるいレベルの運動センスの人ってたまにいるよね。。。。
アメトーーク!の運動神経悪い芸人的な。。。。
何やってもどんな動きしても面白い。。。
本人が真面目にやればやるほど面白い。。。
それこそセンスだとは思うんだよね。
運動神経良い人がやろうとしても逆にできないからね。
ま、第7話はイキイキと歌う東京03の角田氏が印象的でした。
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