バイプレイヤーズ 第3話の感想 Huluで面白いドラマを探す!

なんか面白いもんないかな?っと日々Huluでドラマを探日々。今回は以前、アフリカに住んでいた時期に始まったドラマで超気になってた「バイプレイヤーズ」突然の大物名脇役 大杉漣さんの訃報で今こそ見なくては!!と思い出して Huluで配信配信されていたので見てみました。『バイプレイヤーズ もしも名脇役6人がシェアハウスで暮らしたら』『第3話 バイプレイヤーとスキャンダル』をみた感想や名シーン、名セリフ・シーンなどを紹介




バイプレイヤーズ第3話のストーリー

バイプレイヤーとスキャンダル

光石研は連続ドラマ『W不倫の悲劇』の共演者である、山口紗弥加に誘われ、初めて自宅を訪れる。
山口の手料理を堪能し、楽しい時間を過ごし、気分よく帰ろうとするが、
突然、山口に引き留められまさかの展開に…。
そんな光石に不倫大キャンペーン中の某週刊誌の影が忍び寄る!




一方、シェアハウスでは大杉が松重に深刻な面持ちで
“10年前に6人で撮影していた映画のフィルムが盗まれた。
犯人はバイプレイヤーズの6人の中にいる”と相談する。


バイプレイヤーズ第3話の名シーンや印象に残ったセリフ・シーン

女・光石研に憧れる女優・山口紗弥加のセリフ
現場や演技のことを褒めまくるが最後に
カメラのこともキャメラっていう!本当にすごいと思います!

そして山口紗弥加とやらかす光石研。そしてハマる不倫関係。。。

自分のような脇役がスキャンダルになるわけないよーと
思っている光石研。そんな折
不倫キャンペーンの週刊雑誌のスキャンダルに名脇役の滝藤が掲載されているのを見て
あれ??脇役俳優なのに???と自分もやばい!!と気づく光石・・・・

しかし、すっぱ抜かれたのは山口紗弥加が不倫していた別の相手との不倫
そのショックと安堵とがごちゃまぜになって
泣き出す光石を
真相を知らない他のバイププレイヤー達が慰めるシーンは名シーン。



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バイプレイヤーズ第3話をみた感想

山口紗弥加が女・光石研を目指す設定がまたいいね。
そしてあっと言う間に不倫に陥る流れ。。。
芸能界の闇を見た感じ・・・・?笑

本編終了後のバイプレトークではバイプレイヤーとラブシーンについてのフリートーク
大杉漣さんがその昔、ロマンポルノに出演した際、
前貼り(映画などの撮影のために、股間に貼り付けて性器を覆い隠す物体の総称)の仕方を知らずに
ガーゼとガムテープを渡されて、とにかくぐるぐる巻きにしたら
小さなボンレスハムみたいになっちゃったと言う話。

バイプレイヤーズ主演6人ははどんな人? 全員本人役

遠藤憲一(55):願力鋭いコワモテな風貌で悪役として頭角を現し数々の映画・ドラマに出演

光石研 (55):16歳で映画初主演デビュー、苦労時代を経て獲得した渋さと優しさが魅力

松重豊 (53)高身長とc置くとツナ雰囲気を持ち味に悪役から善良な市民まで演じる怪優

田口トモロウ(59)俳優として活動する一方、ナレーター、映画監督などマルチに活躍する才人

寺島 進(53) 北野映画の常連として注目を浴び、下町育ちの気さくな性格で独特の存在感を放つ

大杉 漣(65) 幅広い役柄を演じ分け’300の顔を持つ男’と呼ばれるバイプレイヤーの代表的存在




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