なんか面白いもんないかな？っと日々Huluでドラマを探してる日々。 Huluで独占配信されている話題のシチュエーチョンコメディ、『漫画みたいにいかない。』『第９話 ほとんどの大人は知り合いの全てを知らない（後編）』をみた感想や共感を生むセリフ・シーンなどを紹介
目次
漫画みたいにいかない。第９話のストーリー
第９話 ほとんどの大人は知り合いの全てを知らない（後編）
戸塚 (東京０３角田) は行方不明になった元嫁ヒロコ (高岡早紀) の行方を探っている途中に、
鳥飼 (東京０３飯塚) や足立 (東京０３豊本)、荒巻 (三代目JSB山下) までもが
ヒロコとナイショで会っていた事に混乱していた。
そんな時、行方不明の張本人ヒロコが突然事務所に入ってきた。
話を聞くとヒロコはまずある男にストーカーにあっていた事がわかる。
更にある男に、道端で突然土下座されナンパされた事も発覚!
それを知って別れたハズなのに憤慨する戸塚…。
ほとんどの大人は、他人の本当の日常を知ることはできない。
漫画みたいにいかない。第９話で共感・印象に残ったセリフ・シーン
ヒロコ：男の人ってさ、そうゆうちっちゃいことをいちいち秘密にしたりするから、
なんかトラブルになっちゃうのよね
る み：確かに、言えばいいのに秘密にするから疑われてトラブルを生み出すよねぇ
戸塚：うるさいよ、男全体を否定してんじゃないよ！！
誤解で離婚してしまったために、本当の思いを伝えるために手紙に綴った戸塚。
その手紙を汚して隠蔽した鳥飼。手紙は見なかったというヒロコ。
しかし、その手紙を見てもみなくても結果は同じというヒロコ。
ヒロコ：どんなに心が通じ合っていると思っていてもとも、おそらく、
本当のことは絶対に知ることができないと思うの。
その見えない姿を信頼して過ごすのが夫婦ってものなの。
漫画みたいにいかない。第９話をみた感想
おおおおおおー、あるあるあるあるすぎる
男って小さい小さい、ほんまどうでもいいこと、しょうもないことを秘密にしたがる癖ある人多い！
あれ、なんなんでしょうね、マジで。
それでトラブル産むことも多々あるね。確かに。ふへへ
