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世界一周券で南米旅行 の その前に!蘇るロストラゲッジの記憶

目的は南米旅行なんだけど、いろいろな都合から
世界一周航空券を使った方が
効率よく回れるのではないか?ってことで結果的にぐるっと世界横断して帰ってくるんだけど

あくまでメインは南米ペルー、ボリビア、チリ、アルゼンチンってことで

ついでに北米やヨーロッパを経由して日本に帰ってくるつもりなんだけど

基本的にお金に余裕は全くない!(だって無職だもん)し、
基本的な自分の旅のスタイルとしては
セレブ感ゼロの旅なんだな、相変わらず。

で、南米大陸内では長距離バスでの移動も結構予定しているので、
なるべく荷物は減らしたい。
バックパック一つと携行用の小さめのショルダーバッグ一個で行こうと思ってる。

のと、なるべく飛行機に乗る際に預け荷物にしたくない。。。

なぜ預け荷物にしたくないのか?

これには理由があって、みんなそうだと思うけどさ

荷物を預けるチェックイン受付の手間がめんどくさい

預け荷物が出て来るまでのあのグルグルレーンでの待ち時間がうざい
(日本着の場合は荷物が速攻出て来るけどね、前にドイツの空港の荷物レーンで1時間以上待ったことがある。。。超絶時間の無駄だと思うんだ)

一番の理由は

ロストバゲッジされたくない!

最終的に本当に荷物そのものがなくなるってことは滅多にないとは信じたいけども、結構、荷物の載せ忘れや、行き先間違いなどで、到着時に自分の荷物が届かないってある意味悲劇だと思うんだ!いや、ある意味じゃなく普通に悲劇!

大人女子の旅を応援する「MILESTO」

私自身、前に(ロストラゲッジで悪名高い)ケニヤンエアーで

ウガンダからザンビアへ渡った際に、預けたバックパックがロスト。。。

飛行機はザンビアが目的地ではなく。ザンビアのルサカ空港が経由地であったためか降りた乗客もまばら。。。ターンテーブルから流れて来る荷物の量も多くないからすぐに自分の荷物も流れて来るだろうと。。
同行していた他の3名の荷物はすぐに見つかり、残るは私の預けたバックパックのみ。

しかし、他の乗客がほとんどいなくなり、

ターンテーブルに残っているのは同じ荷物がグルグルと・・・(←よう考えたらこれも多分、行き先間違って下された可能性。。。)

待てど暮らせど、私のバックパックだけが出てこない。。

 

想起する。2時間前にウガンダの空港の窓口で係員の姉ちゃんと言い合いしたことを・・・絶対あれのせいや。。。

もともと、ザンビアからウガンダに最初に向かった際には予定どおり、預けずに、
ノーチェックで機内持ち込み手荷物になったバックパック。当然、帰りも機内持ち込みにするつもりでチェックイン手続きをすると係員の姉ちゃんが「預けろ」という。

ザンビアに戻ってから翌早朝のバスでサウスルアンガという所のサファリに移動予定だったので、ロストされたくないから機内持ち込み荷物にしてたのに!!

 

「え、でも来る時も持ち込み手荷物で来ましたよ?なんで預けなきゃいけないの?」

と聞いても、「だめ、預けなさい」の一点ばりの姉ちゃん。

は、別に重さもサイズも絶対オーバーしてないはずやのに、なんでやねん?とちょっとごねたが埒があかんので、預けることにしたけど、持ち込みにしようと思ってたから鍵なんかもつけてなかったので、一旦チェックインの列から離れて、
一応の防犯措置としてリュックをラップでグルグル巻きにしてから再度、チェックインカウンターで預けたんだけど、、多分これの時間ロスがいけなかった・・・・

同じタイミングで素直に、預けた同行者の荷物はすんなりとターンテーブルに現れ。。私の荷物だけが出てこない・・・・

 

知ってる、、、悪いのはザンビアの空港ではない。。。。

ここの空港職員のせいで私の荷物がなくなったわけではない・・・

しかし、どうしても現時点で荷物がなくなった怒りが彼らに向いてしまう。。。

手荷物引渡場(バゲッジクレーム)の職員に意味なく詰め寄る。

 

「どうゆうわけだ、私の荷物だけが出てこんやないかい!!どないしてくれるんや、わし、ここが目的地じゃないど、明日の朝はやくにまだ旅の続きがあるんど!!パンツも歯ブラシもなんもかんもあの中や。ええ?どないすんねん!?」

 

彼らも慣れてるんだろう。ロストに。そしてロストで我を無くして怒るクソ外国人にも。
鼻くそホジホジしながら(そんなに、急いでどうすんの?この外国人は?)
そんな心の声も聞こえて来そうだわよ!自分の預け荷物のタグを見せると端末を確認してくれ。。。

 

「申し訳ないけど、あなたの荷物はまだケニアにあるわ。多分次の便に乗って来るわよ。」

 

「はあああアァァア???なんでやねん!なんでわしの荷物だけ次の便やねん!!あんな小さいバックパックが!ふじゃけんじゃなあいいあわわわわわわあょよよよよぉぉ!てか、次の便っていつなのよ!!」

「明日よ、明日また空港まで来てね」

「ファァアァァ!?明日??空港まで?来い??だっとぉ!?なんでわしがこっちから出向かなあかんねん!!おかしいやろ!荷物無くされて、また交通費かけて時間使って空港に来いってかおい!!!?あアァアッァァァァァ!??フアアァッァァァ!?」

 

わかっている。ここのこの係の人にはなんの責任もないのよ。

ギエェェ。。

逆ギレしてる私にびっくりした同行者のザンビア人(私の同僚)が必死に私をなだめる

「大丈夫、大丈夫、荷物は必ず届く。ゴッドがきちんと見つけてくださるから。」

ぐ、ぐぬぬ。

またしても神か。。

そして、彼に付き添われ、今度は空港内にあるケニヤンエアーのオフィースにカチコミ。。。するも、いねええ。。。。!!

オフィス開けてどこいっとんじゃこの会社のやつらは!!もう!!そんなんだから人の荷物ロストさせんのよ!!全く!!プンプン!!アフリカだから仕方ないけど、いや、仕方ないで終わらせてはいかん!!

ようやく現れたケニアんエアーの職員に事情を話、クレームする。。
私がヤイヤイ喋る隣で、ザンビア人同僚が落ち着いた大人の口調で、どうかこの人のために荷物を見つけて連絡しておくれやす〜と。お願いし、空港を後にし

 

翌朝は超身軽に次の目的地サウスルアンガサファリへ移動。。充電器すらないので財布とパスポートと着替えのTシャツだけという軽装備で。。。だって一泊250$もするロッジを何ヶ月も前から予約してたのに!!予定変更なんてありえないわよ!ってことで、必要なものはほとんど、一緒にいった友人に借りまくって。

その日の午後に空港からようやく電話が!

荷物出て来たから取りに来いと。。。。。。。



 

は?????

今なんて??取りに来いっつった?ぇ??昨日あんだけ言ったよね?取りに行くなら、その分の往復の交通費はそちらで出してくれるんでしょうね?当然ですよね?それが??ねえ??知ってるよ、君たち、その荷物を送ってくれる措置ができるってことを。わたしゃ、知ってるよ??できることをやらないで取りに来いだっって??フーフーフーフーふざけるのもいい加減にしてくれよ。。。。

という内容のことを拙い英語でまくし立てたら、勝手に電話を切られ、、、
ふざけんなし!と思って掛け直すもなぜかかからない。。。

そしたら、その3時間後に、届け先に指定したところの日本人から私あてに電話が。。。

 

なんか、適当さんあてに荷物届いてますけど??
なんかラップでグルグルでよくわからないんですけど、リュックっぽい・・・。

 

キャーーーー!!きたー!それやー!超ありがとう!!

 

なんやねんな!!!やっぱり、やればできるんやん!!

 

ってことがあったからね、本当に荷物がなくなるってことは滅多にはないとは思うんだけど、荷物が遅れて届くのを待つ時間にイライラしまくるし、実際に自分のバッグを見るまでモヤモヤとして精神衛生上非常に良くないので、
今回の南米旅行も世界一周航空券では確か20キロまで預け無料なはずなんだけど、それでも基本的には預けたくないなぁーってことで、荷物を軽量化したいってとこなんざます。

 

次回→こんなものまで軽量化してみた

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